【Gboard】Google らしいスマホ向け文字入力ツールの初期設定、使い方を解説(iOS版)


niekverlaan / Pixabay

私自身は、iPhone を愛用していて、文字入力にそれほど、不満はありませんが、フリック入力は便利だけど、そういえば、進化していないなあ、と思ってたような、ないような。

そんなときに、見つけたのが、Google社が無料で提供する、「Gboard」という文字入力ツール(アプリ)。

ご存知ですか?

正直に告白すると、昨日まで知りませんでした。

テック系の情報ウォッチャーとしては、まだまだですな、と思う今日このごろ。

見つけたきっかけは、以下の記事です。

記事: GoogleのiOS用キーボードにようやく音声入力がやってきた | TechCrunch Japan
http://jp.techcrunch.com/2017/02/24/20170223googles-ios-keyboard-gets-the-one-feature-it-really-lacked-voice-typing/

では本編へ!

Gboard とは

Gboard」は、先程説明したとおり、Google社が無料で、iOS と Android のOS向けに提供する、文字入力ツール(アプリ)です。

ただ、Google社が提供するわけですから、ただ文字入力機能があるわけではありません。

やはりそこは、検索サービスの雄、Googleらしく、文字入力しながら、「G」ボタンを押すとニョロっと、検索候補が表示されたり、検索結果が、そのキーボードがあるところに表示されたりします。

サイトの検索はもちろんのこと、画像検索や、なぜか、動くGIF画像も検索できます。

他のアプリを起動しながらです。

これは新しい。

Gboard のインストール、初期設定

では、「Gboard」 のインストールと初期設定を解説していきます。

利用したスマホは、iPhone 6s(iOS 10.2.1)です。

Gboard のサイト(iOS & Android)

iOS と Android のインストール用サイトはこちらです。

iOS:Gboard — a new keyboard from Google on the App Store
https://itunes.apple.com/us/app/gboard-a-new-keyboard-from-google/id1091700242?mt=8

Android:Gboard – Google キーボード – Google Play の Android アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.inputmethod.latin&hl=ja

Gboard のインストール

まずは、「Gboard」をインストールします。

インストールが完了すると、すぐに、チュートリアルの画面が、3つ表示されます。

英語ですね。

[GET STARTED]ボタンをタップします。

すると、今度は、「Gboard」のセットアップ手順が書かれています。

英語ですが、難しいことは書いていませんので、苦手な方も慌てずに進めましょう。

画面ショットを付けて、ここに書かれている手順を、順を追って解説します。

Gboard の初期設定

Gboard」の画面から一旦移動して、「設定」のアプリを開いて、「一般」のメニューをアップします。

下の方に移動して、「キーボード」をタップします。

また、「キーボード」をタップします。

「新しいキーボードを追加…」をタップします。

「他社製キーボード」(真ん中付近)にある、「Gboard」をタップします。

これで、「Gboard」が追加されたので、それをタップします。

そして、「フルアクセスを許可」のところを、タップします。

すると、ちょっとコワイ?メッセージが表示されます。

Google社に入力内容が転送される、とあるので、ここに同意できなければ、使うのを止めたほうがいいでしょう。

私自身は同意できるので、構わず、「許可」をタップします。

これで、「Gboard」 の初期設定は完了です。

Gboard の使い方

初期設定が完了したので、今度は、「Gboard」 の使い方を解説します。

Gboard」の文字入力に切り替えるには、iOS ならば、キーボードにある、地球儀アイコンをタップします。

一番下にあるのが、「Gboard」ですね。

うまく切り替えできましたか?

では「Gboard」で入力をしてみましょう。

ここでは、「shibuya」と入力しました。

そして、「G」ボタンをタップします。

あとでまた、解説しますが、まだ日本語対応していないのです。残念・・・

検索候補が出てきました。

一番上の「Shibuya」をタップします。

でましたね、検索結果が。

これって、今までにない、面白い体験ですよね。

さらに、真ん中の画像のアイコンをタップすれば、画像検索ができます。

そして、なぜか、動くGIF画像が検索できます。これなぜなんでしょう。

あんまり必要性感じませんが、Google社 の遊び心?

設定

最後に、「Gboard」の設定を解説します。

Gboard」の設定を変更するには、「Gboard」アプリから行います。

言語の設定

言語設定を変える場合は、「Languages」のメニューをタップします。

デフォルト(既定の設定)では、英語(アメリカ合衆国)になっています。

言語のリストがズラッーと出てくるわけですが、「日本語」はというと、「Coming soon」になっています。

残念ですね。

対応を待ちましょう。

他の設定

他にもいくつか、設定がありますが、それはまた後日に。

音声入力

つい最近、iOS で、音声入力にも対応したようです。

マイクロソフト社の Cortana や、Apple社の Siri も試してますが、感覚的には、Google社の音声入力の方が、精度が高い気がしています。

まとめ

Gboard」で、文字入力ツールの新しい体験が感じられたことと思います。

Google社のことですから、あの手この手で、もっともっと進化させてくるでしょうね。

日本語の対応が待たれるところ。

参考になれば幸いです!

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ソニーの情報システム子会社で、5万人以上のユーザー向けの社内ヘルプデスクや、認証サーバ・メールサーバの運用を経験。その後、日本マイクロソフトや、レノボ・ジャパンで、大手法人営業のプリセールスSE を担い、ソフトウェアからハードウェアまで幅広い知識と経験を持つ。現在はIT企業、株式会社ワークスピーディーの代表取締役。 詳しくはこちら → プロフィール
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