【Microsoft To-Do】(2)ブラウザ版:利用方法と設定


Microsoft To-Do(ブラウザ版)画面ショット

Microsoft To-Do(ブラウザ版)

第1回目は、スマホ向けの「Microsoft To-Do」アプリを解説しましたが、今回は、ブラウザ版を解説します。

半年以上使って思いますが、シンプルな機能で、ササッと使うだけなので、スマホ向けアプリだけでも十分なんですよね。

ブラウザ版は、実はほとんど使ってません・・・

とはいえ、ブラウザ版がいい!というニーズもあるかもしれませんので、続編をお届けします!

最近、マイクロソフトから届いたレターで、6月初めに、To-Do リストをシェア(共有)する機能が追加されるみたいで、そうなると、共有したい人を設定するときなどに、ブラウザ版の方がやりやすいかな、という気もします。

Microsoft To-Do(ブラウザ版)とは

マイクロソフトの公式サイト:Microsoft To-Do へようこそ
https://todo.microsoft.com/ja-jp/

Microsoft To-Do のブラウザ版は、Microsoft Edge や Chrome、Firefox などのブラウザで利用できるWebサービスです。

一般の「Microsoft アカウント」と「Microsoft Office 365」のユーザーが利用できます。

操作画面や機能はほとんど変わりません。

前述した共有機能が、2つの種類でどう違うのか、気になるところです。

Microsoft To-Do へのログイン(Office 365 版)

インストール型ではありませんから、ログインすれば、すぐ使えるサービスです。

まずは、「Office 365」版で解説します。

「Microsoft アカウント」版と大差ないんですけどね。

Office 365 ログインページを開いて、「サインイン」ボタンをクリックします。

Office 365 ログイン | Microsoft Office
https://www.office.com/

Office 365 のアカウント(メールアドレス)を入力して、「次へ」ボタンをクリックします。

ここで、「Office 365」のアカウントと「Microsoft アカウント」が同じだと、ご覧の画面が表示されます。

「職場または学校アカウント」を押します。

パスワードを入力して、「サインイン」ボタンをクリックします。

「Office 365」のポータル画面が表示されたら、「To-Do」のアイコンをクリックします。

もしアイコンがなければ、「すべてのアプリから探す」のリンクを開けば、「To-Do」アイコンが出てきます。

Microsoft To-Do の各機能

ログインに成功したら、次は各機能について、解説します。

今日の予定

「今日の予定」のメニューを開くと、その名のとおり、今日のやるべき予定を確認できます。

「完了」の状態であれば、文字の中央に取り消し線が引かれて、左側のアイコンが、緑色の丸でチェックが付きます。

「未完了」ならば、左側のアイコンは、ただの丸アイコンになってます。

右側にある、蛍光灯のようなアイコンをクリックすると、To-Do を一覧できるようになっています。

To-Do リスト

続いて、To-Do リストです。

「To-Do」という名のリストは最初からあって、下部の「To Do の追加」をクリックすれば、To-Do を追加できます。

並べ替え

「並べ替え」のメニューバーでは、下記の項目があります。

  • アルファベット順
  • 期限日
  • 作成日
  • 完了済み
  • “私の1日” に追加済み

リストのオプション

そのとなりにある「リストのオプション」では、下記の項目があります。

  • テーマの変更
  • 完了済みの To Do を表示する

テーマの変更

「Microsoft To-Do」の画面の色や、シーンを選択できます。

完了済みの To Do を表示する(しない)

「完了済みの To Do を表示する」という項目で、完了済みのTo Do を表示するか、しないかを設定できます。

「完了済みの To Do を表示する」という設定をすれば、左側のアイコンが、緑色の丸で、チェックが付いた「To Do」を確認できます。

To Do の追加

前述もしましたが、下部の「To Do の追加」をクリックすれば、To Do を追加できます。

入力して、Enter を押せば、To Do が上部に追加されます。

To Do の詳細設定

追加された、To Do をダブルクリックすると、右側にメニューバーが表示されて、下記のような設定ができます。

  • ステップの追加
  • “私の1日” に追加
  • 通知する
  • 期限日の追加
  • メモの追加

ステップの追加

「ステップの追加」機能は、1つの To Do に対して、複数の To Do(手順)を設定できるものです。

例として、ここでは、ジーパンを洗うときのステップを設定しています。伝わるかな~(^_^;)

ジーパンを手で洗うとしたら、まず、大きなバケツを用意しますよね。そのステップをまず追加します。

追加できると、次のステップも追加できるようになります。

こんな感じでステップを追加していきます。

追加し終わったら、「>」アイコンをクリックして設定の画面を閉じます。

新しいリストの追加

新しいリストは、左側のナビゲーションメニューで、「+ 新しいリスト」をクリックします。

リストの名前を設定できる画面に遷移しますので、入力してEnterを押します。

To-Do 設定

「To-Do 設定」には、全般の設定と、「Wunderlist」というアプリから、データをインポートする機能があります。

※「Wunderlist」は、「Microsoft To-Do」の前身のアプリですね。

「To-Do 設定」のメニューをクリックします。

全般の設定といっても、機能がシンプルなので、設定できる項目は、5つ(2018/06/03時点)だけですね。

デフォルトで、すべてにチェックが付いています。

「Wunderlist」のリスト To Do も、この設定画面からインポートができます。

それ以外の項目は、下記のとおりです。

  • ヘルプとフィードバック
  • 情報

Microsoft To-Do(Microsoft アカウント版)

「Office 365」版と大差ないのですが、「Microsoft アカウント」版の「Microsoft To-Do」についてもご紹介します。

Microsoft To-Do へようこそ
https://todo.microsoft.com/ja-jp/

「Microsoft アカウント」を入力して、「次へ」ボタンをクリックします。

「個人用アカウント」をクリックします。

ログインできると、「Microsoft To-Do」にアクセスできますが、「Office 365」の「To-Do」との違いは、上部のバーがないぐらいです。

まとめ

ごちゃごちゃ機能がないだけに、考えを邪魔することなく、使えるのでいいと思いますよ、このツール。

To-Do は毎日あることですから、相性が合えば、使ってみてくださいねー

あと数日かもしれませんが、To-Do の共有機能がどんなものになるのか、気になります~

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ソニーの情報システム子会社で、5万人以上のユーザー向けの社内ヘルプデスクや、認証サーバ・メールサーバの運用を経験。その後、日本マイクロソフトや、レノボ・ジャパンで、大手法人営業のプリセールスSE を担い、ソフトウェアからハードウェアまで幅広い知識と経験を持つ。現在はIT企業、株式会社ワークスピーディーの代表取締役。 詳しくはこちら → プロフィール
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