オンラインでなく、あえてリアルなセミナーに参加する理由とは?


fudowakira0 / Pixabay

先日、エクセルVBAのハンズオンセミナーに参加してきました。

今回のセミナーのテーマに限った話ではありませんが、ITに関わる有名な製品やサービスであれば、探せば、オンラインセミナーやDVD、書籍など、様々な学習コンテンツがこれでもか、いうぐらい存在する状態です。

それなのになぜ、あえてリアルなセミナーに参加するのか、その理由は、大きく3つあります。

  • 記憶に定着しやすい
  • 強制的にやらざるをえない
  • 時間の節約

それぞれの点について、以降、詳しく触れていきますね。

記憶に定着しやすい

私は、「このテーマは基礎から、頭に叩き込みたい、カラダに染み込ませたい」と思ったことに関しては、都合が付く限り、足を運んでリアルな場に行くようにしています。

セミナー会場に足を運ぶと、五感全体で、その会場の雰囲気、景色、匂い、音などを感じ取れます。

セミナーの内容を聞くときにも、オンラインより、リアルの方が、講師の話す顔、声のトーン、手振り、素振り、参加者の様子、私が質問した場面、そうしたものも含めて、脳が勝手に、セミナーの内容と関連付けてくれるので、あとで内容を思い出すのに、とっても楽だし、瞬間的に、鮮明に思い出せるのです。

私は、下記書籍の著者が、書籍と同等のテーマで行ったセミナーに参加してからは特に、セミナーに参加するとき、一方的に話を聞くようなときに、PCやスマホにメモを取ったり、ノートに書くのも、ほとんどストップしました。

もちろん、どうしても正確に把握しなければいけない情報はメモを取りますが、ソラで覚えたい、記憶に残したいことは、話す人を見る、スライドを見る、ということを徹底しています。

結局のところ、メモやノートにある情報って、あとで、見直さないことが私自身の感覚では、9割以上なんですよね。

今のところ、このやり方は、うまくいっているので、今後も継続していきます。

強制的にやらざるをえない

セミナーに行くと、講師がいて、他の参加者がいて、という環境で、自分一人だけ、サボれますか?

ムリですよね。

IT関係のハンズオンセミナーでいえば、参加者みんなが同じ作業をするので、実際に操作しなければ分からない気づきがたくさんあります。

しかも、今回のセミナーのテーマである、VBA であれば、プログラムを作る作業があり、自分の頭で考えなければいけない場面があるので、もう無理矢理にでも考えるし、しかも、分からない点は、その場で、講師に聞ける。

例えば、オンラインで、自分ひとりだと、ちょっと疲れたら、お水飲みに行ったり、トイレに頻繁に行ったり、はたまた、SNS見ちゃったり、自由がありすぎるんです。

強制的にやらざるをえない環境を作るには、リアルな場の方が適しています。

時間の節約

リアルなセミナーに行くことで、時間の節約ができる、この点が、一番重要なポイントだと考えています。

スキルの身に付けられるスピードでいえば、このぐらいのイメージです。

  • リアルなセミナーなら1日
  • オンラインセミナーなら2日
  • 自分ひとり(書籍など)なら3日

オンラインセミナーを否定するつもりは全くないのですが、オンラインセミナーを見ながら、その場に、さらに講師がいて、補足したり、質問に受け答えするような環境ならば、リアルなセミナーとあまり変わらないと思います。

現に、例えば、以下のオンライン学習コンテンツを元にした、リアルの塾やスクールがあり、大いに結果が出てるようですからね。

スタディサプリは「学び」をテクノロジーの力で進化させたオンライン学習サービスです。25万人の受講履歴をもとに学ぶべきポイント・つまづきやすいポイントを解明し、皆さんを効率的な学習へと導きます。

まとめ

今日セミナーに参加してみて、あらためて感じたことをお伝えしてみました。

今回のセミナーには、合計2日間参加しましたが、時間節約の効果でいえば、自分で学習するよりも、おそらく、3,4倍ぐらいあったと思います。

セミナーに参加した場合:2日間
自分で学習した場合:8日間

節約できた時間:6日間

この差、結構恐ろしい差じゃないですか???

早く何らかのスキルを身に付けたい場合には、リアルなセミナーが断然オススメです。

※スタディサプリのスクール方式もありだと思いますが、まだ体験したことがないので、同じスタイルでやってるセミナーがあればいずれ参加してフィードバックします。

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ソニーの情報システム子会社で、5万人以上のユーザー向けの社内ヘルプデスクや、認証サーバ・メールサーバの運用を経験。その後、日本マイクロソフトや、レノボ・ジャパンで、大手法人営業のプリセールスSE を担い、ソフトウェアからハードウェアまで幅広い知識と経験を持つ。現在はIT企業、株式会社ワークスピーディーの代表取締役。 詳しくはこちら → プロフィール
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