【Microsoft Office 365】 独自ドメインによる、最初のセットアップ(設定)手順


efes / Pixabay

Microsoft Office 365 の試用版の申し込みから始まり、最初のセットアップ、そして、メールの利用開始までの手順をお伝えします。

Microsoft Office と付くので、Word や Excel、PowerPoint のみと勘違いしている人もいるかもしれませんが、「Office 365」は、従来のソフトウェアに加えて、例えば、メールの機能も含めた、総称になっているんです。

従来のMicrosoft Office しか知らない方にとっては、随分変わったなあ、と感じると思うとともに、新鮮かもしれませんよ。

今回は、管理者向けのセットアップ手順なので、少し難しい点もありますが、画面ショットがたくさんあるので、参考にしてくださいね。

いきましょう!

Microsoft Office 365 の試用版申し込み

Microsoft Office 365 を1ヶ月利用できる、試用版があるので、まずは申し込みます。

Microsoft Office 365 のエディションは、Office 365 Business Premium ですね。

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↑ 申し込みのところは、サイトの手順にしたがって、進みてくださいね。

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↑ 私の場合、ガイドと違って、なぜか英語でした。。

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↑ 申し込み情報に問題なければ、「You’re ready to go」のリンクをクリックします。

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↑ 申し込みは完了しました。

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↑ 英語のままになっているのを日本語に直します。右上の名前のアイコンから、「View Account」を選択

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↑ 左の「Settings」から、「Language」の項目を選択

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↑ プルダウンを選択して、「日本語」を選択

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↑ 「Save」ボタンをクリック

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↑ ちゃんと日本語に変わりましたね。

Microsoft Office 365 の初回のセットアップ(独自ドメイン)

独自ドメインで使うことを前提として、初回のセットアップをしていきます。

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↑ 管理者のメニューを開きましょう。

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↑ 説明画面が表示されますので、次へ、次へ、終了とします。

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↑ 「セットアップ」ボタンをクリック

ここから、独自ドメインの設定です。

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↑ すでに、独自ドメインを取得しているのを前提にしますので、「すでにドメインを所有しています」を選択して、次へ

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↑ ドメインの確認が求められますので、TXTレコードか、MXレコードを、ドメインを取得したサイトで、DNSの設定に追加します。

ドメイン所有の確認

対象のドメインが正しく取得されたものなのか、確認が必要になります。

お名前ドットコムを利用しているので、そのDNS設定をしますよ。

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↑ ここでは、お名前ドットコムの場合で、ご案内します。

「DNS関連機能設定」のリンクをクリック

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↑ 対象のドメインを選択

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↑ 「DNSレコード設定を利用する」の「設定する」を選択

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↑ 画面は、TXTレコードの設定です。

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↑ ドメインは、お名前ドットコムで、取得していますが、サーバーは、さくらインターネットを利用しているので、それ用の設定(Aレコード・CNAMEレコード)も追加されています。

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↑ DNSの設定が完了したら、「確認」ボタンをクリック

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↑ 反映されるのに少し時間がかかって、こんなメッセージが出てくることがありますが、気長に待ちます。

私の場合、10分もしないうちに確認されました。

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ユーザーの追加、メールメッセージの移行

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↑ ドメインの確認が済むと、「ユーザーの追加」に進みますが、ここはあとでもやってもかまいません。

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↑ 「メールメッセージを移行しません」を選択して、次へ

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↑ ちなみに、既存のメールから移行する場合は、「メールメッセージをOffice 365に移行する」を選択

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↑ そうすると、こんな画面が出てきますが、今回は新規なので、前の画面にブラウザの戻る機能で、戻ります。

DNS 設定(最終):by お名前ドットコム

重要な DNS設定 がいくつもあるので、ここは、慎重にやりましょう!

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↑ 今回は、「自分で独自のDNSレコードを管理する」を選択して、次へ

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↑ 既存のメールの場合は、この設定をすることで、リダイレクトされるので、気を付けましょう。

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↑ 追加するレコードを一覧です。

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↑ 私の場合は、こんなふうになりました。

たくさんありますね~

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↑ ドメインの確認と一緒で、少し反映に時間がかかりますね。

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↑ 10分後ぐらいに、無事セットアップ完了となりました!

まとめ

知ってしまえば、決して、難しい設定ではないのですが、やっぱり最後のDNS設定が、一番の山場ですね。

とはいえ、Office365に限った話ではありませんが、クラウドサービスは、申し込みしてから、設定・利用開始まで、1時間とかかりません。

クラウドサービスがない時代、メールサーバやグループウェアの構築、そして設定するのに、あまり得意でない技術や製品なら特に、1日がかかりだったのが、嘘みたいです。

1時間とかからずに、できてしまいます。テクノロジーの進化は目覚ましいですね。

次回は、実際の「ユーザーの追加」や、メールの利用について、ご案内します。

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ソニーの情報システム子会社で、5万人以上のユーザー向けの社内ヘルプデスクや、認証サーバ・メールサーバの運用を経験。その後、日本マイクロソフトや、レノボ・ジャパンで、大手法人営業のプリセールスSE を担い、ソフトウェアからハードウェアまで幅広い知識と経験を持つ。現在はIT企業、株式会社ワークスピーディーの代表取締役。 詳しくはこちら → プロフィール
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