【Google AdSense】アカウントを閉鎖(削除)する方法



ブログの運用コスト補填のために、このブログに貼り付けていた、Google 広告(Google AdSense)ですが、個人アカウントから、法人アカウントへの切り替えをするため、一度アカウントを閉鎖することに決めました。

2016年の5月ごろ、Google AdSense のアカウントを申請したときに、すでに独立して起業していたにも関わらず、何を間違えたか、個人アカウントで作成してしまったのです。

おそらく、そのときは、あとで簡単に切り替えられると思ったのだと思います。

そうしたら、個人から法人アカウントの切り替えは、Google 社のヘルプによれば、一度、既存アカウントの閉鎖が必要になるのだそうです。

AdSense アカウントの種類を確認する – AdSense ヘルプ
ビジネス用アカウントまたは個人用アカウントとして AdSense アカウントを有効にした後に、アカウントの種類を変更することはできません。アカウントの種類を変更する必要がある場合は、既存の AdSense アカウントのご利用を停止してから、ご希望の種類の新しいアカウントを開設する必要があります。

引用元:AdSense アカウントの種類を確認する – AdSense ヘルプ
ホーム – Google AdSense
https://www.google.com/adsense/login2?hl=ja

Google AdSense は、誰もがアカウントを作れるわけではなくて、新規申請したあと、Google 社による承認が必要なサービスです。

Google 社の事業の根幹である、広告サービスですから、内容的に違法なサイト(例:違法ドラッグを販売するサイトなど)、あるいは、公序良俗に反するサイト(例:Hなサイトなど)などに、Google 広告を載せないようにして、権威や品位を下げないようにしているわけですね。

それなりに苦労して、一度承認を受けたアカウントを閉鎖(削除)する機会はなかなかないので、備忘録としてもブログに残しておこうと思い、この記事を書いています。

公式の手順は、以下のサイトに書かれていますが、画面ショットはないので、ここでは、画面ショットもいくつかつけて解説していきます。

AdSense アカウントの閉鎖 – AdSense ヘルプ
https://support.google.com/adsense/answer/9914?hl=ja

Google AdSense のアカウントを閉鎖(削除)する方法

  • まずは、Google AdSense のサイトにアクセスして、Google AdSense で利用しているGoogleアカウントでログインします。

    ホーム – Google AdSense
    https://www.google.com/adsense/login2?hl=ja

  • 左のナビゲーションメニューにある、[アカウント] の[アカウント情報] を選択します。

  • 「アカウントを閉鎖」のリンクをクリックします。

  • レポートに関するサイトは、以下のようなページです。

  • 実際のGoogle AdSense のページに戻り、左メニューの[レポート]をクリックします。

  • なるべく多くの期間で保存したいので、期間を「過去3年間」にします。
    全期間というのは、見当たらないですね。

  •  右側のアイコン(赤枠部分)をクリックします。

  • エクスポートしたい形式を選びます。

  • スプレッドシートにエクスポートされると、以下のようになります。

  • レポートがエクスポートされたので、アカウントの閉鎖をしていきましょう。

アカウント閉鎖時の注意点:支払いの受け取り

ここで注意したいのが、支払いの受け取りについてです。

お支払い基準額に達していれば、そのまま閉鎖しても、あとで支払われるようですが、基準額に達していなければ、閉鎖を急いでいない限り、その額に達してから閉鎖した方がいいでしょう。

  • [アカウント情報]のページに戻り、[アカウントを閉鎖]ボタンをクリックします。

※閉鎖理由のプルダウンメニュー

  • 閉鎖完了のページはすごくシンプルです。

※Google Payments のメールより、以下のメールも届きます。

メールの内容によれば、アカウントの残高が ¥1,000 を超えていれば、次回の支払い期間に最後の支払いを受けられるようですね。

  • 再度、Google AdSense のページにアクセスすると、このようなページになります。

まとめ

あっさり、アカウントを閉鎖できましたが、Google AdSense の新規申請するときは、承認されるために,コンテンツを一定量公開して、品質もある程度、整える必要があるので、それなりに手間がかかります。

また、再度新規申請しても、すぐに承認される保証はないので、当然ながら、アカウントの閉鎖は、慎重にした方がいいですね。

果たして、法人アカウントとして、承認されるのでしょうか。

無事に承認されたら、その経緯をまた記事にしますね(^^)
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ソニーの情報システム子会社で、5万人以上のユーザー向けの社内ヘルプデスクや、認証サーバ・メールサーバの運用を経験。その後、日本マイクロソフトや、レノボ・ジャパンで、大手法人営業のプリセールスSE を担い、ソフトウェアからハードウェアまで幅広い知識と経験を持つ。現在はIT企業、株式会社ワークスピーディーの代表取締役。 詳しくはこちら → プロフィール